中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
次に、第3条、第3表、債務負担行為補正のうち、中津市土地開発公社が行う米山公園用地取得造成事業の借入金及び利子に対する債務保証について、令和9年まで延長した理由と事業計画などを含めた今後の展望についてはとの質疑に対し、米山公園用地の債務保証期間が今年度までとなっているため、9年度まで延長します。
次に、第3条、第3表、債務負担行為補正のうち、中津市土地開発公社が行う米山公園用地取得造成事業の借入金及び利子に対する債務保証について、令和9年まで延長した理由と事業計画などを含めた今後の展望についてはとの質疑に対し、米山公園用地の債務保証期間が今年度までとなっているため、9年度まで延長します。
また、水道新設工事費において繰越予算を設定し、令和五年度宇佐市水道事業開閉栓等支援業務ほか二件について債務負担行為を設定するものとの説明がありました。 審査の結果、本案は異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。
執行部より、令和3年度決算による消費税の確定、人事院勧告による給与改定、電気料高騰に伴い、歳入と歳出をそれぞれ93万円減額し、施設維持管理業務についての委託費3,900万円と公営企業会計移行事務支援業務についての委託費1,200万円の債務負担行為限度額の設定のため補正を行うとの説明がありました。 第91号議案について、慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。
議案第89号令和4年度杵築市一般会計補正予算(第10号)ですが、本委員会に付託されました案件は、総務常任委員会所管分の歳入、繰越明許費、債務負担行為、地方債。歳出では、2款1項総務管理費、8款1項消防費、11款1項公債費です。委員から、地域活力創出基金積立金の使途対象項目について質疑があり、担当課長から、コロナ関連対策を含めた対象項目の説明がありました。
議第77号の債務負担行為の追加のプラスチック資源化処理委託料3,267万円、令和5年度ということになっていますが、この内容について、どういう収集方法とか、それから市民に対してどのようなことが変わってくるのか、そういうことを教えていただきたいと思います。 ○議長(中西伸之) 清掃管理課長。
議第六十三号 市道路線の認定及び変更についての一点目、申請から提案までの期間及び認定までの経緯と目的についてですが、宇佐市道の認定及び準市道の費用負担に関する条例に基づき、新たに道路を築造する場合や土地区画整理法や土地改良法または都市計画法の開発行為により市へ帰属される道路、国、県、その他の公共機関より管理を引き継ぐ道路などが認定の対象となっています。
大切な子どもたちを預ける施設で非道な行為に走る人間がいることに対して、私も子を持つ父親として、大変憤りを思っております。 そのような事態を防ぐためには、しっかりとしたガイドラインを作成し、保育士や園に対しての研修や施設環境の整備等々、常日頃から気をつけて予防策を講じていかなければならないと思っております。そこでお伺いをいたします。
集合住宅におけるトラブル(ごみ集積場所設備、ごみ出し、迷惑行為、自治会の未加入など)の状況とその対応本日の会議に付した事件 議事日程に同じ ─────────────────────────────────────────────── ○議長(中西伸之) ただいまより、第4回中津市議会定例会を再開し、本日の会議を開きます。午前10時00分 日程第1、一般質問を行います。
まず一つ目が、元市職員による加害行為の有無、二つ目が被告側の主張する、中津市による承諾の有無、三つ目が被告側の主張する、本件請求が市の権利濫用にあたるかの成否、四つ目が損害の有無及び額について述べられていました。 1から3につきましては、市側の主張が認められていました。そして、4につきましても、損害が生じたことが認められた上で、市に支払うべき額について裁判所判断により決定しています。
また、繰越明許費として、「立花町雨水幹線土砂撤去事業」を、債務負担行為の補正として、「終末処理場運転管理業務委託」を計上しています。 津久見市後期高齢者医療特別会計では、歳出で、大分県後期高齢者医療広域連合への負担金の減額を、歳入で、昨年度の決算剰余金と、一般会計繰入金などを計上するものであります。
この憲法第26条第2項後段の義務教育無償の意義についてですけれども、公立小学校に就学している児童の保護者が、教科書代金の償還と義務教育終了までに必要とすると予想される代金の徴収行為の不作為を求めた事件がございまして、昭和39年2月26日に最高裁の判決が出ています。 判決の主文によれば、憲法第26条第2項後段の義務教育は、これを無償とするという意義は、国が義務教育を提供するにつき有償としないこと。
また、水道新設工事費において繰越予算を設定し、令和五年度宇佐市水道事業開閉栓等支援業務ほか二件について、債務負担行為を設定するものであります。 議第五十七号は、令和四年度宇佐市下水道事業会計補正予算(第一号)の件でございますが、今回の補正内容は、収益的収支予算について収入が営業収益七百九十万円の増額、営業外収益九十万円の減額で、累計予算額は九億五千五百八十一万円となります。
次に、ごみの資源化につきまして、令和5年4月から新たに製品プラスチックの資源化を開始するため、その経費を増額した委託料の債務負担行為を追加いたしております。 続きまして、議第78号 令和4年度中津市後期高齢者医療特別会計第2号補正予算につきましては、保険料の確定による後期高齢者医療広域連合への納付金を追加計上いたしております。
このほか、令和5年度の管理委託等の契約事務執行のため、債務負担行為を計上しています。 以上、歳出について申し上げましたが、その財源は地方交付税、国・県支出金、基金繰入金等です。 次に、議案第90号令和4年度杵築市ケーブルテレビ事業特別会計補正予算(第2号)については、農地保全センターを新ケーブルネットワークセンターとして改修整備するための設計委託料352万円を計上しました。
第63号議案 令和4年度豊後大野市一般会計補正予算(第5号)につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ4億635万1,000円を追加し、総額272億4,038万5,000円とし、また、清川・千歳小中一貫教育校整備事業の債務負担行為限度額等を設定するものでございます。
電子カルテの更新に伴い、現行システムの導入から10年経過したことによる患者対応の複雑化や、現場の効率化を見据えてのプロポーザル実施による債務負担行為の増額ということだが、補正限度額が倍近い金額になっており、それだけの効果はあるのか。
また、債務負担行為補正として、人材育成貸付金が計上されています。 次に、民生関係では、マイナンバーカード普及促進事業の経費や新環境センター特別高圧電線路に係る系統接続事業分担金及び同事業の債務負担行為などを追加補正するものです。 福祉保健関係では、物価高騰による高齢者施設等光熱費支援事業費、安生寮裏の急傾斜崩壊対策事業測量設計委託料、新型コロナウイルスワクチン接種事業費などです。
また、債務負担行為補正として、新環境センター整備事業に伴う特別高圧電線路に係る系統接続事業を計上しているとのことです。
次に、令和4年度杵築市水道事業会計補正予算(第2号)ですが、今回の補正は水道事業の業務委託の範囲拡大に伴い杵築市浄水場の運転管理委託業務の債務負担行為を行うものです。 拡大する委託業務は、水道メーター検針業務、杵築市地域簡易水道循回点検業務、給水栓の開閉及び給水停止業務、窓口対応業務の4項目であり、現在の浄水場運転管理業務に追加し委託をするものです。
そして、次のどういった形での返還をさせるのかということですけれども、今回の不法行為自体は元市職員が行ったものであります。したがいまして、今回の賠償補填は元市職員がすべきであり、そのような観点から損害賠償請求訴訟を行ったものです。市としては、取り得る手段は全て取り、早期解決に向け全力で取り組んできたところです。判決日が決まりましたので、判決文を見た上で適切に対応してまいります。